売れ残ってしまったパンは、どうなるのでしょう?

夕方、閉店間際パン屋さんに並んでいるパンたち。

閉店間際あるいは翌日に半額になって、ちゃんと消費されるのであれば未だ良いのですが・・。 商業施設に入っているパンなど、値引きが禁止されている場合もあります。

これらのパンは日々捨てられています。

僅かな残りでも集まればどんな数量になる。作り手からみたらせっかく作ったパンを捨てるのはとても悲しい事。小麦など原材料を作っている人もそれは同じ事。それでも日々パンは捨てられていきます。

リサイクルされてる?

ロスパンは、豚飼育用飼料に転用するなど限られた方策しかないのが現状です。
これは主に消費期限が短いことに因ります。

既存のリサイクルシステム(1/3ルール→1/2ルール、フードバンク)には消費期限の冗長度が必要です。
複数の人や組織にまたがる流通途上で発生するロスパンを抑制させることは、「商品としての食品を余らせない」という大前提通りに行かない典型的な商材です。

こうした課題を多くの人に気づいてもらい、
ロスパンを取り巻く状況を変えていく一歩にしたい。

皆で一緒にパンを救いませんか!

捨てられるパンを救いたい。そんな志を共有するブレッドセーバーが集まってつくるのがSave The Bread Project(セーブザブレッドプロジェクト)です。

ブレッドセーバー募集

パンの廃棄を無くそう!
そんな志をもってこのプロジェクトを一緒に作り上げていくパンの救済者=ブレッドセーバーを募ります!

私は作る
「ブレッドセーバー」

パン屋さんにもパンを守っていただきたいです。

私は食べて
「ブレッドセーバー」

食べていただくことで守っていただきます。

私はサポートする
「ブレッドセーバー」

パンを受け入れてくれる企業・団体。

「ブレッドセーバー」は皆が助け合い

パン屋さんも助かる。

ロスパンも誰かに食べてもらえるので、心痛を減らすことができる。

パンが余ってしまった場合の経済的な心配を減らすことができる。

ロスパンを社会貢献の種にできる。

ロスパンの受け入れ企業さんも助かる。

従業員さんにおいしいパンを提供できる(福利厚生の一環)

SDGsへの参画・寄与が容易かつ具体的な形で実現できる

従業員さんの食品ロスやSDGs・社会貢献意識に対する意識醸成を身近な形で進められる

企業の従業員さんも助かる。

美味しいパンが食べられる。

寄付を通じて、セーブザチルドレンや東日本大震災復興の活動を支援できる。

開始時期

現段階でテスト段階ですので、実際にどれくらいの規模で始めるかはわかりませんが、余ったパンを売ってもよいとお考えのベーカリーの方や、廃棄のパンを寄付にできればと賛同してもらえるベーカリーの方はエントリーをお願い致します。開始時期は本(2019)を予定しております。開始時期は決まり次第HP上でご連絡致します。

食にたずさわる革命児達が集結!

ブレッドセーバー 子安大輔

世田谷・三宿の「IID世田谷ものづくり学校」内にオフィスを構える、飲食店プロデュース・コンサルティングを手掛けるカゲンの共同代表取締役。食に関する学びのコミュニティ「食の未来アカデミア」主宰。

ブレッドセーバー 間中伸也

三宿四二〇商店会会長。商店会では、三宿さくらマルシェや三宿十の市などのイベントを主催する。また5万人の来場のある世田谷パン祭りの発起人であり、実行委員長を務める。

ブレッドセーバー 古田高浩

「製パン製菓を元気」という企業理念を掲げ日本一パン屋さんと繋がっている会社の社長。
パン屋さんの95%以上が購読するベーカリーパートナー発行や新電力・ガスなどのインフラ事業を展開。

消費者の皆様が思っている以上にパン製造は手間がかかります。
お店では早朝から多くの時間と想いを込め職人さんが手作りでパンを作っています。
先人方の努力、そして今のパン職人さんの努力のお陰で日本のパンは世界に誇れるものになりました。
そのパンを廃棄することに対してお店は心を痛めています。この試みで志の高い企業が参加してくれることを願っております。

ブレッドセーバー 長山衛

私は長らく食品ECに携わり、現在は農業法人で経営参画しております。

「食」の販売者と、生産者の立場を通じて感じる事は改めて日本の「食」が、美的かつ文化的要素を強く持っており、それが「日本食」を形成していることに日本人として誇りを感じます。
しかし一方、日本の食品廃棄量は世界でも1、2位を争うと聞きました。
日本は食料の多くを海外からの輸入に頼っている一方で、その半分近くを捨てています。
私は、食に携わるものとして、この課題解決を考え続けていました。そして、このSave The Breadは食品廃棄を解決する一つの方法論だと思っています。

Save The Breadはパンに特化したフードシェアリングですが、いずれパン以外の Save The Bread が出る事を願い、日本の食品廃棄に対する考えが浸透してくれることを願っています。

ブレッドセーバー 江野澤清卓(ブレッドセーバープロジェクト ディレクター)

いくつかの上場企業の経営に関わるも激務の中でガンに罹り、食の問題に関心を持つようになる。10年余前に食品に関わる会社を立上げ、健康も回復し現在に至る。自身も環境やエコに関心を寄せ、食品廃棄ゼロを目指す生活を楽しんでいる。今は本業のかたわら事務局としてロスパン救済の道を探る毎日。

ブレッドセーバー(事務局) 株式会社イコールコンディション
“パンの価値を高める“を理念として企業活動をおこなってきました。パンを作ってきた立場として、様々な問題に直面をしてきました。 廃棄を無くすことがパンの価値を高めることにつながると考え、今回このプロジェクトを発起致しました。

メディア掲載

      
      
    
         

ブレッドセーバー募集中!

パンを救ってくれる「ブレッドセーバー」を募集しています。パン屋さん、企業の方、ボランティアの方、すべてのご応募はこちらからお願いいたします。たくさんのご応募をお待ちしております。

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